New Wave Nite presents Neu!Neu!Neu!
いつもとは何かが違うNew Wave Nite
それがNeu!Neu!Neu!
日曜の夜をギラギラ、必ず何か面白い科学反応が起きるにちがいない!
皆様のご来場、お待ちしております♪
いつもとは何かが違うNew Wave Nite
それがNeu!Neu!Neu!
日曜の夜をギラギラ、必ず何か面白い科学反応が起きるにちがいない!
皆様のご来場、お待ちしております♪
大らかに浮遊する清らかなシンセ〜霞がかった淡い揺らめきのシンセや、少しレトロなトーンの丸みのある細かい反復のシンセ、艶やかなピアノなどの鍵盤の音色と、エコー〜ディレイのかかった緩やかに反響しながら広がっていく叙情的なギターフレーズ、きらびやかで美しい浮遊感のあるギターサウンドなどをレイヤードした、壮大な広がりのあるドリーミーなエレクトロニカ+アンビエント・サウンド。Ulrich Schnaussのソロ、Engineersのサウンドにも通じる、シューゲイズ〜インディーロックを消化したエレクトロニカ、ソフトなサイケ〜アンビエント・テイストのあるシンフォニックなシューゲイズ・サウンドに、70年代のクラウト・ロック〜ジャーマン・エレクトロ〜ニューエイジなどの要素も取り込んだような、一見シンプルなようで緻密なレイヤードを見せているアルバムに仕上がっています。Cluster、Brian Eno、Hatchback、Seahawks、SenseのPsychonavigationからのアルバム、EmeraldsのSteve Hauschildtのソロアルバムなどにも通じる、彼らのアイコン的なドリーミーな面だけでなく、ルーツとなっているエレクトロ/アンビエント・サウンドもうまく盛り込まれた職人的な一面も光る1枚です。